乾燥肌が食事が原因で起こってる時に改善する食べ物と油はコレ

スキンケアにも手を抜いてないし、お風呂上がりはボディクリームもちゃんと塗ってるなのに乾燥肌が良くならない。

そんなあなたの乾燥肌の原因は食事かも知れません。

どういう食事が悪いのか、どういうものを摂っていけば良いのかを詳しく説明していくので、食事から乾燥肌を改善していきませんか?

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乾燥肌は食事が原因でひどくなる

あなたの普段のお食事はどういうものですか?

もしかして炭水化物ばかりに偏っていたり、塩分や糖分が多めのものばかり食べてませんか?

もしそうだとしたら、その食事こそがあなたの乾燥肌の原因です。

偏って食べてると乾燥肌になる

「えー、コラーゲンとかいっぱい食べてるんだけどな」という方。

それだけでは足りませんよ。

例えば、肌のターンオーバーに必要なたんぱく質が不足すると、肌の水分保持に最も必要なセラミドと天然保湿因子が減少します。

セラミドと天然保湿因子は、ターンオーバーの過程で生成されるので、ターンオーバーのサイクルが乱れると、それだか生成量が減り、それが乾燥へと繋がるんです。

また細胞膜の主な成分となる「必須脂肪酸」という脂質があり、これが不足すると細胞の生まれ変わり、つまりターンオーバーがうまくいきません。

先ほど書いたように肌の保湿成分を生成するには、ターンオーバーが正常に働かないとダメなので「必須脂肪酸が不足する=肌の乾燥に繋がる」ことになります。

この必須脂肪酸は人間の体では作り出せないため、、魚などの食べ物から摂取する必要があるため、偏食気味の方はほぼ足りてません。

また肌の健康を保つために必要なビタミン類。

「美肌を保つために必要」というイメージが強いビタミン類ですが、これが不足すると肌荒れするだけでなく乾燥も進みます。

このように、肌の保湿に必要な成分は色々あり、バランスの良い食事を摂らないと、何かが不足することになります。

つまり偏食気味な方は、何かが多く不足していて肌が乾燥してしまっている可能性があります。

評判の良い乳液やクリームを使うより先に、偏食をなおしバランスの良い食事を摂る必要があります。

塩分や糖分が多いものばかり食べると乾燥肌になる

塩分や糖分が多いもの、そして脂肪を多く含んだものばかりを食べていると、いわゆる「ドロドロ血」になります。

ドロドロ血になると血行不良になり、肌に必要な栄養分や水分が行き渡りません。

そして肌の乾燥が進む、というわけです。

また塩分が多いものを食べていると、体の水分が塩分濃度が濃いほうに流れ、水分が足りなくなります。

味の濃いものを食べると喉が乾きますよね?あれは体内の水分が不足して、水分を欲しているからです。

当然この「乾き」は肌へも影響を及ぼしますので、これも乾燥肌を進めてしまいます。

塩分や糖分の摂り過ぎは、体にも肌にも悪いということです。

乾燥肌を改善する食べ物

良質なたんぱく質を含む食べ物

良質なたんぱく質とは必須アミノ酸の量を多く含むものを言います。

どういうものが当てはまるかというと

  • 牛乳
  • ヨーグルト
  • 鶏胸肉
  • 豚ロース
  • 大豆
  • 納豆
  • 豆腐

などが当てはまります。

ビタミンAを多く含む食べ物

ビタミンAは皮膚や粘膜を正常な状態に保ち、新陳代謝を活発にします。

  • 緑黄色野菜
  • 乳製品
  • レバー
  • うなぎ
  • 青魚

などに多く含まれています。

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ビタミンBを多く含む食べ物

ビタミンBは新陳代謝を活発にする働きがあり、不足するとニキビや肌荒れの原因になります。

  • 豚肉
  • レバー
  • 大豆
  • 納豆

などに多く含まれています。

ビタミンCを多く含む食べ物

ビタミンCは肌の潤いを保つために必要なコラーゲンを生成するために必要な成分です。

また新陳代謝を正常な状態に保つ働きもあります。

  • 赤ピーマン
  • パセリ
  • キャベツ
  • レモン
  • アセロラ
  • ケール

などに多く含まれています。

ビタミンEを多く含む食べ物

ビタミンEは血行を促進し、新陳代謝を活発にします。

  • アーモンド
  • ごま
  • ナッツ類
  • アボカド
  • 抹茶

などに多く含まれています。

血液をサラサラにする効果のある食べ物

  • たまねぎ
  • 黒酢
  • にんにく
  • 青魚
  • 納豆

これらを積極的に摂るようにしましょう。

…というのが理想ですが、癖のある(ニオイのある)食べ物が多いため、毎日摂るのは大変です。

そういう場合は、上記の食材の成分が配合されたサプリを利用すると良いでしょう。

乾燥肌は食事の時にこの油を摂るべし

体内で作ることが出来ない「必須脂肪酸」は肌の水分保持力のほとんどを担う細胞間脂質の材料でもあるので、これが不足すると肌が乾燥します。

「必須脂肪酸」には、「オメガ3系脂肪酸」と「オメガ6系脂肪酸」の2種類があります。

このうち、私たちが積極的に摂るべきなのは「オメガ3系脂肪酸」です。

「オメガ3系脂肪酸」はサーモン、鯖、鰯などの魚介類に多く含まれるのですが、最近の日本人は魚を食べる量がどんどん減ってきていて、オメガ3系の脂肪酸の摂取量も減っています。

逆にもう1つの必須脂肪酸である「オメガ6系脂肪酸」は、ベニバナ油、大豆油、ゴマ油、コーン油など調理によく使うこともあって、年々消費量が増えています。

魚を食べなくなってる反面、ドレッシング、フライ系のスナック菓子などでオメガ系6系脂肪酸ばかりを摂っている状態なんです…どこか心当たりあるでしょう?

別にオメガ6系脂肪酸を摂ることが悪いわけじゃないんです。

オメガ3系脂肪酸が不足し、オメガ6系脂肪酸は摂り過ぎになってるのが問題なんです。

オメガ6系脂肪酸とオメガ3系脂肪酸を摂取する割合は「3:1」が適正とされているので、ここを目指してバランス良く摂るようにすることが大切です。

ですから魚介類が嫌いな方や欧米型の食生活をしている方は、意識して

  • サーモン
  • シソ油
  • エゴマ油
  • 亜麻仁油

これらのオメガ6系脂肪酸を多く含むものを、積極的に食べるようにしてしてください。

…ただ、これらの食材や油は体には良いんですが、癖がある味のものが多くて「体に良いのは分かるけど毎日食べるのは無理」という方も多いんですよね。

私自身、亜麻仁油を摂取しようとして断念したことがあります。

ですので、なるべくこれらの食材を食べるようにしながら、不足しがちな分はオメガ3系脂肪酸のサプリを利用して補うと良いでしょう。

まとめ

毎日の食事がここまで肌の乾燥に関係していると驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

食事は私たちが考えている以上に、肌の健康状態に関係しています。

きちんとバランスの良い食事を摂り、体の内部から乾燥肌を改善してきましょう。

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